福祉・作業療法とデジタル機材
障害をもつ人でも誰でも、暮らしをよりよくする道具作りとそのデータシェアに参加できる
ということで、宮崎でも実践し実行しましょう！

講師にファブラボ品川の濱中さんと林さんが来られます！

参加対象
福祉施設関係者、モノづくりや 3D プリンタに興味のある方※中学生以下は参加できません。

参加条件　

①無線 LAN 内蔵ノートパソコンを持参できる方

②事前にTINKERCAD(ティンカーキャド)へ登録(無料)ができる方 https://www.tinkercad.com/※無料の 3D モデリングサイト

③できればスクロールボタン付きのマウスを持参されてください 　　　　　

自助具は、福祉用具を扱っているお店等で売っている場合もありますが、非常に高価なことが多いそうです。 自助具を自分で作ろうとした場合、３Ｄプリンタで何ができるのか、使い方の実践を交えながらの講座を開催します。 講座を受け持ってくださるファブラボ品川からは、自助具を作るノウハウはもちろん、創作意欲や楽しさ、３Ｄプ リンタによる自助具製作のプロセス、多彩なプログラムが提供される予定です。 今回の企画は、公益財団法人宮崎県芸術文化協会「チャレンジ文化活動事業補助金事業」にて実現できました。 皆さまのご参加をお待ちしております！

下記アドレスよりお申込みいただけます。
※先着３０名　お申込みは必須です。
https://forms.gle/5eicbg2o86LS7Lxs7
※見学だけ御希望の方も上記にてお申込みください。
　ご質問・ご要望に「見学希望」と入力してください。

※講座終了後に交流会を開催します(ご希望者のみです）
場所：若草 HUTTE1 階
時間：18：00～20：00
参加費：3,000 円/名(料理＋飲み放題付)
【交流会へ参加される方へ】 ※参加人数把握のため、お申込みは２０２０年１月５日(日)までに必ずお願いします。 ※お料理をご用意して頂く関係がございますので、当日お申込みやキャンセルは 　ご遠慮いただきますようお願いいたします。